今日は群馬県の甲子園予選、準決勝があった。
我が母校は、第二試合、桐生第一と対戦し、延長13回に1点取られ、
そのまま逃げ切られた。
会社で、頻繁に途中経過を見てました。
準決勝に残った4チーム中、3チームが桐生勢。
結局決勝も桐生勢同士の対戦となった。
うちの母校は、県立ながら、よくやったと思う。
これで、監督と3年生の関係は一旦解散となるが、試合の後、どういう会話が交わされたのか。
それを思うと、涙がちょちょ切れそうになる。
母校が甲子園に出場する夢は、まだまだ続く。
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