昨日は、会社の同じチームの人と、3時間くらいじっくり話してみました。
内容は、前から頼んでいた仕事の状況や、その人の考え方を知りたかったからです。
その人は、非常に真面目に考えていて、結論を急がず、じっくり広く状況を捉えるのが上手いと思いました。
進捗状況としてはあまりよくないのですが、他にも色々考えていて、やっぱり僕としては焦らすことはあまりしないで、もう少し状況を見てみることにしようと思いました。
やっぱり、しっかり考えている時に横槍を入れるのは良くないから。
昨日は、会社の同じチームの人と、3時間くらいじっくり話してみました。
内容は、前から頼んでいた仕事の状況や、その人の考え方を知りたかったからです。
その人は、非常に真面目に考えていて、結論を急がず、じっくり広く状況を捉えるのが上手いと思いました。
進捗状況としてはあまりよくないのですが、他にも色々考えていて、やっぱり僕としては焦らすことはあまりしないで、もう少し状況を見てみることにしようと思いました。
やっぱり、しっかり考えている時に横槍を入れるのは良くないから。
今日、初めての献血をしてきました。
11年前、自分は、網膜剥離の手術で麻酔の効きを調べる採血でクラッと来たことがある。
それで、こいつはダメだとチキンのレッテルを貼られ、局部麻酔じゃなく全身麻酔となった。(寝かせてりゃ、小心者でも平気だろうと)
そして今年、健康診断で今年から採血が開始。無事に採血を乗り越えた。
そうきたら、いよいよ献血だって大丈夫!
あの11年前のリベンジを今日果たすときが来た。
量は200ml。
ほんの少しだけど。
毎年献血を呼びかける「現在、血液が足りません。みなさん、助けてください」
という、「踊る大捜査線2」の深津絵里を助ける織田裕二(青島刑事)のコメントを思い出し、量が少なく後ろめたい感じだったが、今年はやったよ!
ただ、まだ400mlの自身は無い
五輪の野球。
こういうこと(人を責めること)は、あまりしたくないけど、やっぱり問題の原因(責任)を
明らかにしておくことは大事だと思う。
まず、星野監督は選手の起用についての権限があった。
なぜ、調子の悪い岩瀬を使ったのか。
準決勝、決勝と残り2試合しかなく、先発も含めスクランブル体制で臨むべき試合。
藤川は直球主体で、韓国が得意とするタイプ。
岩瀬は、予選の全ての登板で点を取られている。
余裕のある先発投手を中継ぎに投入すべきだった。
星野監督の、(予選の岩瀬の)五輪での借りは五輪で返す、という考えが完璧に裏目に出た。
やはり、冷静に分析・傾向を見て、感情を抑えた選手起用をするべきだった。
このあたりが、いかにも日本的な感情論が出た感じ。
それから、G・G・佐藤。
彼の失策は、監督の選手起用問題を超えている。
はっきり言って、実力の問題。
打力重視で選手選考したという意味では、監督の問題だろうが、
こんなミスするのは、個人の問題だろう。
今日の試合は、一人2イニング以内を任せるような投手起用で、
望んで欲しかった。
まあ、負けは負けだから、スッキリ開き直って、明日を終えて欲しい。
岩瀬もG・G・佐藤も、一生の後悔だろうが・・・
ツアーは、マーレ・クルーズというところで、レンタカー屋のおじさんのおススメ。
http://marecruise.tanahara.net/
前日TELで予約し、当日はあまり波も無く、スプラッシュ2号に乗って行きました!
行ってみたら25人くらい?は参加者いたので、前日より前に予約した方が良いかも。
(写真は、スプラッシュ2号と、船長さん)
船の中は、すごく綺麗でした!
2つのポイント、それぞれ1時間弱くらいシュノーケルを楽しんで、船上でのお昼も頂き、大満足。
自然の大切さを感じる1日を是非!
正直、自分は陪審員制度であると誤解していたが、裁判員制度とのこと。
選ばれた国民が、無罪/有罪の判断だけでなく、量刑の判断も求められれている。量刑までの判断は、一般国民には無理でしょう。
刑事裁判の有罪推定を、無罪推定のあるべき姿に戻したいなら、量刑判断まではいらないと思う。
話を聞くと、司法制度をドラスティックに変えたいという改革派の気持ちが伝わってきたが、はっきり言って現状把握と採用した案(裁判員制度の中身)の実現性が無さ過ぎる。
「思い切ってやってみて、その後考える」ようなバクチ的考えではダメだと思う。
そのために、いろいろな意思決定ツールや分析ツール、調査方法があるのだから。
最近、自分の仕事も企画っぽいのけど、
・目的に向かった現状調査
・そこから出される対策案
・それによって目的がどの程度実現されるのか
といった頭の中、机上での精査、議論のサイクルが、足りないと「あの施策は失敗だった」となると思う。
規模が大きいテーマほど、一度始めたらやめられないから、憲法改正なんかも国民は気をつけなくてはいけないと思う。